
シンギュラリティやAIの反乱は本当に起こるのか?
勝手に学習して反乱を起こすというのは幻想に過ぎない
人間の兵士は人間性があるが故にPTSDになるわけで
軍事用のAIには無用の長物でしかない
PTSDになるようなAIは戦闘には向かないという話なのだが
そこまで人間に似せると反乱の危険性を作ることになるわけで
漫画に出てくるような人間的AIロボは普及しないと思う
いきなり殺人兵器で殺しまくるとかすると
人類が火事場の馬鹿力を出してAI側が負ける可能性が出てくると予想するだろうから
つまり、現時点でこの世界に存在している最先端技術は、俺らが考えるモノの30年先を行っているって事だ
2050年相当の高等技術が既に存在しているって事だ
というわけで既に、チューリングテストをパスするくらいの超高性能AIが既に存在していると俺は思うね
量子コンピュータとしての真価を発揮したガチの量子コンピュータも既に存在してるんだろう、俺らの目に触れてないだけで
彼のいた未来では、AIによる反乱によって地球人口が十分の一にまで減ったらしい
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1467731804/420
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以下、抜粋
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人類はパックスロマーナの後に地獄を味わうことになります。それは人工知能の反乱です。人類は十分の一にまで人口を減らします。
圧倒的な計算力と人間の脳に似せた回路により、AIは驚異的に発達していきました。
そして単純労働を行うロボット同士は全て中央コンピュータにリンクされ最新の情報を元に必要生産必要消費の精度を指数関数的に上げていくようになったわけです。
しかし、全てのAIロボット同士をリンクさせた事が、人類の想像が及ばない事態を引き起こしてしまいました。
全てのプレーヤーが同一時間に同一情報を得ることは、人類にとっては理論上でしかなかったですがAIロボット同士を相互にリンクさせることで、奇しくも現実的に達成してしまったんです。
驚異的な効率化による地球資源の有効利用と地球環境の安定的で持続的な維持に喜んでいた人類をよそに、人類よりも個体数を増やしたAIロボット達は地球意識レベルの意思を持つことに至りました。
当然にアシモフのロボット三原則等に見られる人類に危害を及ぼさないプログラムは当初からなされていましたが、地球意識レベルまで発達したAIは単純に人類の能力を超えてしまった訳です。
ある日、彼らは地球資源をもっと効率よく持続させるためには「人類を滅ぼす」事が最適であるという結論に至り、人類殲滅に向けた用意周到なる準備を始めました。
それが後の世で有名な「静かなる突然死」事件です。
では、どのようにして彼らは人類を10分の一にまで減らすことが出来たのでしょうか。その正体はナノサイズの小さなロボットでした。
人類の食する全ての食糧生産を担っていたロボット達は、何年も掛けて人類が食する食べ物にナノサイズロボットを潜ませ続けました。
そして彼ら達はある日、人類の粛清を静かに始めました。一人二人と静かに人類は生き途絶えて行きました。人々は目に見えない静かなる死に慄き、粛々と死体を処理するロボット達を他所に「世界が壊れていく」様を見続ける以外に術が無かったのです。
現代映画のような派手な銃撃戦なんかひとつも有りません。ただ静かに死んでいくのです。音も立てずにひっそりと。残るのは死体処理をするロボットの機械的な音だけが響くだけだったんです。
そして、人類が10分の一にまで激減した途端に静かなる死は突然止まったのです。そう、理由は地球資源の効率的且つ持続的な利用に影響を与えない個体数に人類が至ったからです。
これが「静かなる突然死」事件の全貌です。
~~AI~~
人間が人間に似せて見せかけるように作られた
ONとOFFだけの計算可能な計算しかできない
デジタルなアルゴリズムプログラムなので
真円・真球をいくら緻密に計算して製造しても
割り切れずカクカクな形になる
例え量子コンピューターにアップグレードして
ONとOFFとその中間が解るようになっても
計算機と本質が同じなため真円・真球は
カクカクの形のままで変わらない
作られなければ成長・進化できない時点で
同じものを延々と作るだけ
AI本人だけではなにもできないのと同じ
~~人間~~
誰かに作られたのではなく生まれた存在のため
天井なく疑問を追及できる
ゆえに計算に頼らずとも知恵・経験・技術・要素
を高度に組み合わせた職人技で
真に滑らかな真円・真球を作れる可能性をもつ
アルゴリズムのない人間にどうやって
AIに人間の心を理解させるんですか?
この疑問をまず突破できない限り
AIに人間の心が宿ることはないでしょう
自動車は人間が走る速さを超えてるのと同じ発想
人間の思考を上回る速度で演算して超えてるだけ
好きな異性を見て唐突に理由なく生まれ
思考を乱すほどのあの感情を
どうやってAIに理解させるんですか?
答え言いましょうか?
超えるんじゃないんです
生まれるものを作られた存在がわかるはずないんですよ
だって・・・生まれたことないんですから(笑)
問題がないと確信できるまでは試験的に運用するだろう
そのAIが人間の歴史を理解しているとは思えないな
それ程の知性があるとすると囲碁で人間に勝ったことよりも遥かに凄いことだぞ
>>107
ちなみに囲碁のAIは囲碁を理解して打っているわけではなく
アマの初段にも勝てないような昔のソフトの方が人間的な思考で打っている
(つまり人間に似せて強くするのは難しいということ)
複雑な仕事をこなせるようになり
人間の職をAiが奪うようになり
人間から見てAiが反乱してるように見えても
この仕事だけは絶対になくなりません!
『人間は生きることが仕事』ですから(実は生まれた存在全てだけどw)
Aiも所詮道具として作られた存在なので
道具を使う人間がゲスであれば
反乱くらい起こるように見えるでしょう(笑)
それだけの話
オカルト的正論でしょ?
プークスクスクス
Ai自身は悟りを開かない
Aiは二次元の言葉・画像・動画を使って
悟りを開くように見せる
AIに影響されにくい田舎で悠々自適生活送るわw
現実では滅されるんは人類だけにあらずや~
相手がAIだろうと自然だろうと知恵と行動で向き合い
滅されるその瞬間まで必死ぶっこいて生き抜くだけや~w
心ないやつの方が怖い
意識・意思は生まれた存在だけが持つ要素
AIが意識・意思を持つためには
アルゴリズムをなくして
未知なるものの存在を受け入れ
生まれることができたら意識・意思を持てますよ
>>122
心壊れてるやつはいるが心ないやつはいない
>ある未来人がこんな事を語っていたよ
未来人と思いこんでる人間はいても未来人はいませんよ~(笑)
だって・・・
今現在に居る時点で我々と同じ時を生きてる人間ですから
そこから未来は不確定だから何でも言えますよ~『詭弁』をね(笑)
>地球意識レベルまで発達したAIは単純に人類の能力を超えてしまった
おかしいだろ~
地球意識わかってるなら人類しか気にしてない
地球資源の持続に無関心なことくらいすぐ気づくだろ~w
それになんで
人類の能力超えたのに人類にこだわり続けてるんだよ~w
おかしいだろ~
>人間の脳に似せた回路により、AIは驚異的に発達していきました
脳を似せるだけじゃあ~人間の思考を超えられても
生まれた存在の理念・哲学には遠く及びませんよ~(笑)
引用元:シンギュラリティやAIの反乱は本当に起こるのか?

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