
宇宙人は神
都市伝説で言われてるあれは正確な真実ではない。
たしかに宇宙からの魂が、地上に智慧を与え、その存在が神と言い伝えられているが、
宇宙人の魂というのは、次元が高く、霊的な世界との境が薄い。
彼らは神界や高次元と容易に繋がることができる。
その力によって、物質界の地球を物理的に変える使命が与えられたのが宇宙人。
しかし、その宇宙人を指示する霊界の高次の存在がいる。
その霊界の存在を指示する神界の高次の存在がいる。
正確に言えば、その高次の存在こそ神々と言われる方々である。
ゆえに、神々や仏のような高級霊と言われる存在は、たしかに神界に存在している。
しかしその存在も宇宙創造神ではなく、創造神の元へ戻っていく霊でもある。
この創造神こそ万物の生みの親で、究極の神である。万物ゆえにあなたもわたしも神の部分なのである。
話を戻そう。
宇宙人は神と言われてるのは、その物理的な上部を見ているにすぎない。
古代の人類が、飛行機を見たら、あれは神だと思うだろう。
そして飛行機型の神像を作り崇拝するようになる。
結局、宇宙人は神と思っているのはこの程度にすぎない。
宇宙人は神などではないのだ。宇宙人を神と思ってしまうほど人類の霊的レベルが低いだけだったのだ。
宇宙人との交流が始まるようになれば、神は宇宙人ではないということが明らかになるだろう。
そして本当の神の概念を知ることになる。
で?神界は何次元?笑
神だと思うだろう。
自分たちより高度に進化しており、文明を築いており
テクノロジーを発展させている。
魚からしたら人間は神ですよ。
でも人間はわかってますね。自分たちは神なんかじゃないということ。
人間からしたら宇宙人は神のように思うでしょうが、
とうの宇宙人からしたら、自分たちは神なんかじゃないと言うでしょう。
それでもあなた宇宙人は神だと思いますか。
次元と宇宙の関係とは?笑
5次元からが幽界。
7次元は霊界
神界は9次元。
そこまでいくとようやく宇宙の物質界である宇宙の1次元から二次元に行く。
そして宇宙の2次元、3次元と上がっていく。
違う見方をすれば、地球神界を卒業すると、
銀河幽界、銀河霊界、銀河神界と向上していき、
さらに宇宙幽界、霊界、神界と登っていく。
神への道は永遠と思われるほど無限なのだ。
イエスキリストもブッダも天照も地球神界に存在する高級霊にすぎない。
彼らもさらに上の宇宙霊界の存在から支持を受けたりする。
それぞれの宇宙に宇宙を創造した創造神がいる。
というより創造神の中にこの宇宙が存在する。
創造神は宇宙を作り物質界、霊界、神界すべてをつくった。
その物質界である物質宇宙のこの地球。
そこに住む生き物やわれわれ意識の存在を分け御霊として宿した。
なのでわれわれ意識のある存在というのは神の性質を持っていることになる。
自我は神ではない。それは動物性であり動物的本能。
自我が消えるとき、そこにある純粋性の意識、愛の意識、
これが神の本質である。自身が神であると知るために瞑想で自我をしずめる。
自我が消滅し、真我と一つになったとき、それが悟りと言われるものである。
自我が消滅すればカルマ終焉し輪廻転生を解脱する。
生きる意味は。輪廻転生をするため。
なぜ輪廻転生するか?神と一つになるため。
神になるためにあなたは存在してるわけだ。
神になるために何億年何千億年と意識としてこれらかも存在する。
その間に動物意識だったものが、人間意識となり、
高級霊の意識となり、惑星の意識となり、銀河意識となり、
最終的に宇宙意識となり、創造神と一つとなり溶け込む。
その視点にたてば、今我々人間として存在していることは、
10センチ定規の、1センチにも満たない。1ミリ程度か。
その程度の霊的成長段階でしかない。
そんな存在がどうして宇宙創造神の概念を理解できる?
いまだに神は宇宙人だとか言ってるレベルで、どうして宇宙の真理を知ることができる?
しかも我々は監獄地球に閉じ込められ、鈍重な肉体で覆われた存在が、
神や霊界の何たるかを知ることさえ不可能である。
なので覚者は神について、人間が理解できる範囲で伝える。
神は愛である。神は大いなる意識である。神は宇宙すべてである。
人間にはその程度しか理解できないが、それが我々が知ることのできる神の概念なのである。
何度目か前の過去生において宇宙人だった前世を持つ人は、人類の半数以上いる。
しかしなぜ、元の星よりレベルの低い地球になど生まれてきたのか、
意味を知っているか?
一つはアセンションのため。
もう一つは、実は前いた星で罪を犯したのだ。
その償いとして地球監獄に入れられている、というのが真実。
後者の真理はポジティブではないので隠そうとしたがるが、
シルバーバーチやその他霊訓によれば真実らしい。
インディゴとかスターチルドレンとか言って特別視する人もいるようだが。
彼らもカルマ持つ魂ということを忘れないように。
そのために地球で学んでいるのだから。
一切のカルマを持たない人が生まれてくる場合は、霊的指導者として人々を救済する。
世界の霊的指導者達いるだろう。
ラマナマハルシ 、クリシュナムルティー、サイババ、その他たくさんの聖人と言われる覚者、
彼らはカルマゆえの転生ではなく、地球救済のための転生。
自分は元々何星人だったのか、興味あり知りたがる人もいるだろう。
でもそれはまったく意味のないこと。
あなたの本質は宇宙人ではなく、神性を宿す神であるということ。
なので自分は宇宙人であると知ることより、自分は神であると知ることのほうが大事。
内なる神性を発現するように生きる。霊的探求していく。
その努力によって、あなたの本質である神意識が目覚めてくるようになる。
そして悟りを開き覚醒者と言われるようになる。
そうなることが大事なのであって、自分が何星人だったか知ることなんてまったく価値がないと言っていい。
そこに依存することは横道に逸れることであり、霊的成長が止まる。
自身の本質は神、というそこを意識して生きる。瞑想する。
それにより霊的成長は得られる
霊的成長とかいって酷いことも辛いことも体験せにゃならん
んなら全員ハッピーでいいじゃねーか
ふざけたこの世のシステムだろ
辛づらしい言葉並べるなよ
ようはうんこオブうんこゲームなんだろ
宇宙ができる前、神しかいなかった。
神は無であり無限。0なのだ。
神は神自身を知ることができなかった。
神はどうにかして自分自身を知ろうとした。
そして宇宙を作り、自分の分身である魂を生命に宿した。
それぞれの魂がこの宇宙で色々と経験する中で、その記憶を霊界に持ち帰り
アカシックレコードに蓄える。
このアカシックレコードの情報が増えることが、神の喜びである。
あなたの経験もわたしの経験もすべてアカシックレコードに記憶される。
その経験は神への供物として。
経験を持ち帰るのと同時に、我々魂の存在も実は神だったと知るように転生は行われる。
無垢である魂は植物や鉱物として、そして動物として幾多もの転生をした。
しかしその時点で、自分が神であると気づくことはできなかった。
なぜなら自我がないから。
そしてようやく人間へと転生した。自我を持った人間は自分という存在を探求するようになった。
自分を知ろうと内観し瞑想した。そして悟りを開き気づいた。
わたしは神だったのだと。
そのとき、自我の役目は終え、自我は消滅し真我そのものとなる。
つまり人間のみが持つ自我というのは、自身の内にある神を見つけるために必要だったんだ。
内なる神を見つけたらもう自我に用はない。なので自我は自然消滅するようになっている。
輪廻転生の最終段階の魂は、自我を消滅させることに人生を捧げる。
そのため瞑想業をしたり修行したりする。
内なる神を発見したとき、その人は人間を超える。
もう二度と人間として肉体を持たなくなる。
死後は霊界神界で高級霊として存在するようになる。
天使のような存在として美しい世界に存在していた。
しかし地球ができ、動物が誕生すると、その動物の交尾に興味を持った魂が、
動物に憑依しセックスの快楽と楽しみを味わうようになった。
その結果、魂は地上から抜け出せなくなり、地上の輪廻転生のループの中にはまってしまったのだ。
なのでキリストは言う、人は罪深い存在であると。
なぜ宗教でセックスがタブー視されるかというと、これが原因なのである。
なぜ地上には病気があるのか、自然災害があるのか、戦争があるのか、犯罪があるのか。
神は地球を天国的な立ち位置として作りはしなかった。
むしろ監獄のような刑務所のような修行場のような場所としてあえて地球を作った。
そこに住む魂の公正のために。
われわれの魂はその愚かな過去の過ちゆえ、輪廻の泥沼の中にはまり込んでしまったような存在なのだ。
それは誰に原因があるわけでもなく、自分自身に原因があるのである。
なので自らを内観し、神や守護霊に祈り感謝し、愛と奉仕に生きることによって、
転生の苦痛は少なくすむ。
輪廻の解脱方法はイエスやブッダやクリシュナや老子や、現代の覚者達が教えてくれている。
この真実を知って、いまだに食う寝る遊ぶだけの人生に満足するか。
真理の探求、霊的探求をしていきましょう。
毎日を霊的成長のためととらえ、感情の統制やエゴの放棄や内観により
自身の幽体と霊体を浄化していきます。
知識として真理を学ぶために、聖書、ブッダのスッタニパータ、バカヴァットギーター
老子の思想、スピリチュアリズム、
それらの本を買って自分の中で統合させるのです。
その中にある共通した真理が見つかるでしょう。それは間違いなく宇宙の真理なのです。
知識として真理を知ったなら、体感として知るために瞑想します。
自分なりの瞑想でいいです。やり方はあなたのハイヤーセルフが知っています。
目をつむり内側に意識を向け無になるだけ。
ときがくればクンダリーニ覚醒が起こり、自我消滅の悟り体験も起こります。
霊的探求の人生を歩むと決めたときから、不思議現象が多発します。
幽体離脱や明晰夢、予知夢や、透視テレパシーなどが起こるようになります。
それは霊的に意識を向けることで、幽体が開かれるからです。
その次元にとどまると霊能者と言われる段階。
真理探究者はその先を目指さねばなりません。
幽体を超え、霊体を超えて、神体にまで到達することが目標です。
霊的巡礼の旅は長い。
正しい霊的成長のあり方をすれば、28歳までに幽体は完成し、
35歳までに霊体は完成し、42歳までに神体は完成します。
しかし、霊的に関心のないごく普通の人は、21歳のメンタル体までしか成長しません。
なのでほとんどの人はサイキック力を使うことができませんね。
それは幽体が成長していないからです。
正しく霊的探求をしていき、真理探究と瞑想の日々を送れば、
42歳で神体が完成され、神との合一が起こり、私は神であると感じられるようになります。
そこまで至れば、死後は幽界霊界を飛び越えて、神界に入っていきます。
求めよさらば与えられん。
水に沈められて苦しくて必死に空気を求めるように、真理を求めること。
すれば必ず守護霊は寄り添い、あなたとともに霊的巡礼の旅を二人三脚で歩むことを喜んでくださる。
あなたがどれほど真剣なのかも、高次の存在は見ている。
どん底に突き落とされ、もうこれ以上無理だと思うとき、
必死に助けを求め神に祈るだろう。
それくらいの気持ちで神を求めよ。真理を求めよ。
その霊的探究心があればこそ、自力で悟りまで到達できる。
師匠を持たずとも、宗教に属さずとも、悟り解脱は可能である。
しかし残念なことに霊的探究心が起こらないのであれば、
あなたは未だその段階に到達していないということでもある。
つまり、カルマ解消や物的な欲望を叶えて満足する程度の生である。
しかし彼らもあと数十回数百回の転生後には、真理探究と神との合一求めるだけの人生を歩む。
それが輪廻転生の最終段階の生のあり方である。
まだ先があることを知っている。
わたしが到達したのは第四イニシエーションだが、
肉体を持ちながら最高は第七イニシエーションまで到達可能である。
なので悟りを開いた後も、私は霊的探求を続ける。
次は高次元の神々との繋がりである。
自我が消滅して真我となったわたしに神霊が関与してくるのである。
それには神を想う瞑想がいい。
イエスを想う瞑想、アマテラスを想う瞑想も悪くはないが、
地球神界の存在ゆえ、宇宙霊界神界のマハトマを想うエネルギーには及ばない。
今は地球のアセンションの時期により、マハトマのエネルギーが地球に届く。
そのエネルギーを自身に下ろすと、霊的進化は飛躍的に起こる。
たしかに、色々な聖人を霊視でエネルギーを感じたが、
今までイエスのエネルギーが一番強く感じたが、
マハトマの存在を知ってエネルギーを感じたところ、イエスよりも強いエネルギー。
イエスがピンポン球だとすると、マハトマはスイカのような感じか。
それほど宇宙霊界神界の存在はすごい。
ここでいうマハトマとは、マハトマガンジーのことではない。
地球神界を超えて宇宙物質界幽界霊界神界すべてに行き渡るエネルギーのこと。
そうすりゃ成長とともに皆それに向かって生きてけるでしょ
何も教えず生きているうちに気づけって無茶ぶりもいいところじゃないか?
そんな難題解ける人なんて極僅か
無理なら転生何十回とか、だったら生まれ落ちた意味って無理なゲームはじめてしまったって後悔しかないじゃないか
自然に反出生主義になってたよ
自分で気づいていくためのゲームなんだから、
教えてもらったら意味ないでしょう。
何百回も転生してようやく、なぜ我々は生きているのか?と思うようになり、
真理の探求を始めるようになる。
そして神が自分であるとわかった人から順に、輪廻転生を卒業するようになってる。
わかっちゃったらもうゲームは終わりだからね。
わからない人たちだらけの中で、誰が早く神を見つけられるか、
誰が早く真実の自分を見つけられるか、
そういうゲームなんだよ。
神の遊びなんだよ。
究極を言ってしまえば、神の1人遊びなんだよ。
あなたもわたしも同じ一つの意識なんだよ。それが神なんだよ。
すげー矛盾だけど
なぜ我々は生きているか、
そんな様なたぐいの説法?だと文字の問題なのか何なのかすら解らないんじゃん
もっと文字の問題じゃねw
引用元:宇宙人は神

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