
【Xデーは2月20日】秋田とファティマ【秋田のUFO】
それに秋田の聖母101回の涙の奇跡である101年を足すと、
東日本大震災2011年3月11日になる。
それによりジャシンタ・マルトの命日である1920年2月20日の101年後が、
2021年2月20日となり、この日に大厄災が起こる可能性が高いと思われる。
もしこの日に何も起こらなければ、祈りが神に通じたということで、
2月20日以降は、全く読めなくなり、祈りによって大厄災が回避されたと考える
事ができる。祈りによって神の怒りが鎮められたということだ。
因みに10月13日は、ファティマの聖母最後の出現の日であり、
秋田の聖母最後の出現の日でもあるのだが、
ジャシンタ・マルトの没後100周年である2020年10月13日の夜、秋田市の上空に、
UFOが出現した。UFO現象は、ファティマの太陽のダンスは、UFO現象ではないかという説もあり、同じ10月13日にファティマと秋田の関係から、秋田市上空にUFOが出現したという事は、何か因果関係を感じる。
2020/11/04(水) 00:44:19.19 ID:LZB4GWMg0
秋田市新屋勝平台の住民たちの間で、13日夜に謎の光が上空に見えたと、話題になっている。
第1発見者は木村勇三さん(73)。家の外に出て東の空を見ると、低い位置にドーナツ状の光を見つけ、スマートフォンで撮影した。
赤みがかったオレンジ色で、周囲の星よりかなり大きかったという。
https://www.47news.jp/localnews/5400547.html
秋田県の調査により、秋田市八橋本町にある「秋田市立体育館」が、実はUFOであることが判明した。
アメリカでは先月、政府が正式に「エリア51」の存在を認めたばかり。これに続いて秋田で新たに明らかになった事実を前にして、秋田県民の間には動揺が広がっている。
秋田市に住む男性(42歳)は「普通の体育館にしては、やたら銀色にギラギラしていたり、不思議な窓や変な装飾がいっぱい付いているので、
どうも怪しいなとは思っていた。でもまさかUFOだったなんて」と驚きを隠せない様子を見せていた。
また、男鹿市で飲食業を営む男性(71歳)は「男鹿市の入道崎ではUFOの目撃情報が相次いでいたが、なるほど、あれは秋田市から飛んできたものだったのか」と、納得した様子でうなずいていた。
http://tauso.jp/vol40/ufo.htm
この件を受け、大館市の市民からも「大館樹海ドームも球場にしては形がおかしい。もしやあれもUFOの一種ではないか」という声が寄せられており、県は早急に調査を進める意向を示している。
もしかするとUFOは、神の国である天と地球を行き来するための、
霊的な飛行物体なのかもしれないな。
聖母マリアは、被昇天といわれているから、
生きた人間であると考えられる。
UFOと思われる乗り物に乗って天と地球を行き来し、
様々な場所に出現しているのかもしれない。
2月20日は、大厄災ではなく、秋田市の聖体奉仕会上空に、
UFO軍団が出現し、聖母マリアが降臨すればいいと思う。
■聖母マリアが降臨!?
多くの人たちは、銀白色に輝くタマゴ型の物体が浮遊するのを見たり、光輝く太陽が現れたりと、不思議な現象を目撃したのです。
■聖母マリアは異星人?
1950年代から世界中でUFOが頻繁に目撃されるようになりました。それまではUFOという概念すらない時代だったのに、です。そして、1959年には、世界で初めて宇宙探査機が月に着陸した年でもあります。
そう、1960年以降、人類の宇宙への見方が大きく変わっていったのです。そして、ファティマの奇跡の記録を読むと、それは明らかにUFO現象であったように感じられます。
5回目の奇跡では、3万人の群衆が見守る中、青空のかなたから銀白色に輝く卵型の物体が現れ、ゆっくり東から西へと飛びながらヒイラギの木の上に静止。そして、真っ白な綿雪のようなものが群衆に降り注ぎました。
これはUFO出現時に降る「エンゼル・ヘアー」と呼ばれる物質に酷似しています。
6回目の奇跡では、世界中から人々が現地につめかけ、その数は7万から10万人に達したと言われます。そして閃光がきらめき、付近一帯にはバラの花のような甘い芳香が漂いました。
その日は、土砂降りの雨でしたが、突然ピタリと止み、厚い黒雲が割れて銀色の太陽が出現。
太陽は極彩色の光を放ちながら回転し、やがて群衆の図上に稲妻のようにジグザグに落下。これを見た群衆が恐れおののきパニックになった瞬間、太陽は上昇すると元の位置に戻ったと言います。
このように、ファティマの奇跡は異星人の演出によるUFO現象だったとも取れます。
そして、登場するのが、異星人ではなく聖母マリアだったといことは非常に重要な点です。これは、聖母マリアは異星人であり、その息子のイエスも異星人だったということでしょうか。
実際に、古来のキリスト教の宗教画には、UFOとしか思えない物体がいくつも描かれている例があります。
もし、人類は神が創造したものではなく、宇宙人によって創造されたものであるということが明らかになれば……。バチカン法王庁をはじめ、人類誕生の秘密を隠そうとしていた闇の勢力があったのではないでしょうか?
http://happism.cyzowoman.com/2012/10/post_1332.html
ガラバンダルの預言 大奇跡の日の可能性のある年
http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/
「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、
他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス(笹川)について私たちに伝えたいことがあり、
本当にびっくりするようなことを言われました。
伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、
ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。
伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。
翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか?』と聞くと、
枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。
分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ!』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。
『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」
秋田の聖母マリア101回の涙を加える
↓
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日の110年後
↓
今年2020年3月11日であり、 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数-(101回)101年を加える
↓
2011年3月11日となり、東日本大震災が起こった年月日となる。
引用元:【Xデーは2月20日】秋田とファティマ【秋田のUFO】

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