
人間には魂入ってるやつと入ってないやつがいる
「クオリア」がある人間と無い人間
つまり魂が入っていない人間と入っている人間がある
魂無しの場合は
高度なロープレのNPCみたいな感じ
勿論見た目や挙動や話す内容は一見、クオリアある人間と同じ
タイムリープでこの世界から魂が抜けるとその者は哲学的ゾンビに、
逆に魂無かった人間に他のワールドから転生なりリープなりワープで、
魂=クオリアが入り込むと、魂ありの人間になる
行動は全て魂あり人間と同じなので5chに書き込みとかもするし
泣いたり笑ったりする
ただその反応は全て物質の条件反応の総体としての結果として生まれるものであり
その者の内面にはクオリアが全くない
ここがキッカケになるかどうか。
なんか誰でも良いんだけど他人と話していたり、一緒に居たりして
「あれ?この人って普通に話してるけど、クオリアとかなくね?」って
感じる人いない?逆にはっきりクオリアがあると感じる人も居たり。
俺はそう感じることがある
クオリアの無いと感じる人間はどことなく
作り物っぽい心持ちがするというか、
もっと言うと「あまりにもそういう人間のテンプレって感じの人間だな」という
感じだ
ありがとう 君もそう感じてくれたか
例えばドラえもんでジャイアンとかスネ夫って居るじゃん?
あいつらってモロに「ガキ大将」、あるいは「ありがちなボンボン」って
感じだよな 言動とか性格全て
現実世界でもこういう風にモロに
「怒りん坊」とか「見栄っ張り」とか「おべっか使い」のテンプレ通りの
言動や行動をする奴らが居る
こいつらは高い確率でクオリアが無い哲学的ゾンビだと思う
魂=クオリアがあるかどうかの判定基準は
普段はテンプレ的な性格で良いんだけど、たまに迷いとか人生に対してある種の
疑問とか謎を抱いているように見えるふるまいをする
(そういうことをはっきり言明するわけじゃなくて、そう感じているように少なくとも
見える)ところがポイント
普通に生きていて目を逸らしたとしてもこの世には謎が多過ぎる
何故自分は他の人間じゃなかったのか、とか何故自我が生まれたのかとか
宇宙とか存在とか
つまりクオリアを持つ人間であれば誰しも無意識でもそういったことに
不安や疑念を持ち、それが表情やふるまいに現れることがある
しかしクオリアの無い人間は、そんな不安や疑念を持つことが無いから
それが見受けられない
勿論そんな疑問や不安を表明することもあるかもしれないが、
ドラえもんでジャイアンやスネ夫が見せるような、ある種の予測通りの
テンプレの範囲内で収まっており、表面的でしかない
気になる話題が出ててくるかどうか楽しみだわ。
子供の頃よくそんなこと考えてたの思い出した
アスペ度の低い人ほどゾンビかもしれない
でも、俺はアスペだけどゾンビに憧れていかにもそんなフリをして過ごしている
でも、絶対的な壁があって、ゾンビとアスペは交わってはいけないものなのかもしれないって思う時がある
まだ動物の段階の魂が入れられている「畜生」がいる感じがするなあ
何回UFOの動画みせても最初は驚くのだが次に会ってそれについて話すと忘れている知人が何人かいる
なんかNPCみたいな対応だなとその時思ったよ
ある地点で抜けたような気がしてならない
知らんけど
例えばトカゲにクオリアは無いだろう
神経物質の反応によってすべて動いている
天敵を見たら逃げ出し、餌を見付けたら飛びかかり、メスを見つけたら
交尾しようとする 全て反射的な行動
それの超高度バージョンがいわばクオリアの入っていない人間だ
(哲学の世界で言えば、チャーマーズの言ういわゆる「哲学的ゾンビ」)
ただ見かけ上は神経物質の反応による挙動はクオリアのある人間と
変わらないのでよほど注意深く観察しないと分からない
というより、いわば「タマシイを感じるか感じないか」っていう
微妙なニュアンスで見分けるしかない
漫画のキャラやアニメのキャラみたいな感じ
あらかじめセリフや役割や挙動が設定されていて、それに従って
反応や発言行動が行われ、一生を過ごすみたいな感じ
それはそれで他者にとっては、その人にクオリアがあろうがなかろうが
その人と生活したり、あるいは仕事したり勉強したりしても
何も差し支えは無いしな
例えばタイムリープはまだ解明されていないし
(自分はタイムリープ者の予言のスレッドから出来るものだと考えているが)
科学的には謎だけど、少なくとも明晰夢は数々の研究によって
誰でも訓練すれば見ることが出来るものだと分かった
明晰夢を見ているときは現実と変わらないリアルさだ
その明晰夢の中で、例えばリアルな友人に出会い色々話したり一緒に遊んだりする
その友人にはクオリアは存在していないだろう
何も感じていないし、何も心象風景が内面では無い
それはそうだ 自分のユメの世界の住人なんだから
現実と変わらない感覚の明晰夢の中で、クオリアの無い人間=哲学的ゾンビ
とやり取りできるということは、現実でもそれはあり得るという証左になる
クオリアにも実はレベルがあるんじゃないかと思っている
クオリアレベル=0が
いわゆるタマシイの入っていない空っぽで哲学的ゾンビ的な人間とか、あるいは動物爬虫類植物とかだ
クオリアレベル=1~5が
クオリアはあるからタマシイは入ってるんだけど
寝起きみたいな感じで、意識が混濁しててはっきりしていない感じ
クオリア的意識が弱い感じだな
クオリアレベル6~10
これは結構レベルが高くて、寝起きから3時間以上経った後のように
わりかし意識レベルがはっきりしている
この段階のクオリアレベルから何らかの原因でイシキが抜け落ちて
クオリアレベルが4くらいに下がった為に、クオリアはあるんだけど
魂が抜けたような感覚を持っているのかもしれない
クオリアレベル=99
これはいわゆるイエスキリストとかブッダみたいな
世界で「聖人」と呼ばれる人たちだな
このレベルになると、クオリアの入れ物にしか過ぎない自分の現世の
肉体や精神にもはや拘っていないので、人類を救うべく大義を持って
行動することが出来るし、肉体的な死や苦痛なんて全く怖くなくなる
イエスキリストに至っては自分が処刑されようとした直前でも
神に向かって「この者たちは何も知らないでやってるんです、どうか
許してやってください」って自分を殺そうとしている相手の神の許しを
こうた
とりあえず読んでみるか
よく見るけどつい先週、明晰夢の中が過去に戻ってて、現実の方が先行してるからみんなに色々教えてやったわ。
って何かで読んだ気がするんだけど、何で読んだか覚えてない
つまり実在しているのは、物事を知覚している精神だけで、実際に知覚されているものは
外側に実在はしていないという考えだ
何故なら外側のモノで、知覚されていない時の状態を絶対に知覚したり想像したりできない
もし仮に誰にも何物にも知覚されていない外側の物質を想定しようと試みたとしよう
しかし試みに成功した時点で、既に心の中で知覚上のイメージになっちゃってるわけだから
絶対的に矛盾してしまう その時点で知覚されてるじゃん、っていうね
とするならば、この世界をもっとシンプルに考えると
魂、つまりクオリアのある精神体だけが実在していて、クオリアの無い人間や
動植物はすなわち、知覚上にしか存在していない、つまりクオリアがあり
魂を持つ人間のイメージ上にしか存在していないということになる
これは無論、クオリア=魂を有する人間なり知的生命体の物質上の
身体、入れ物についても同じことが言えるけど
あとは目頭切開で赤系のアイシャドウを濃くつけて
白みが強いファンデに濃い赤リップをつけてる女も怪しいよな
こいつ等は自分を定義するの褒めたり貶したりと他人を利用するだけで、
対象である相手が居なくなったら自分をどう定義するんだろうって思う
よく掲示板で文脈も読まず言葉尻とってマウントする輩
人と言うより喚くだけの動物に見える
前者は誰かに自分を認識してもらえないと何もできない案山子になる
肩書学歴主義の日本の社会システムがそういう人間を大量生産してきた
今は韓国が同じ轍を踏んでるが、これって愚民化政策だろうか?
しかしこの先に行くには知らなきゃならない
その為の耐え難い孤独だ
デタラメなことばかり言ってロクに会話もできてない。
また哲学者気どりの奴が自分一人だけで分かった気になりたいだけのスレか。
人にやたら粘着する一見エネルギッシュな奴はアブゾーバー型
基本一見物静かで人を引き付ける人間がジェネレーター型
付き合うと気疲れしてエネルギー吸われた感覚味わったらアブゾーバー
毒親とかストーカー気質の奴でやたらと人に拘るのは自分の中身を他人で満たしたいから
そして子供は基本的にこっちからスタートする
育児疲れっていうのは子供からエネルギー吸い取られてるから
子供は充分自分が満たされたら今度はそれを自分の子供に注ぎ込み受け継ぐ訳だ
この繰り返しでエネルギーは循環する
こんな大事なものを普通は他人には与えないもんだが、強奪する輩がいてそれがストーカーとかいじめっ子
親からエネルギーを受け継がなかったり、単に乳離れが出来ない甘えた奴は他人から得ようとする
貪欲な奴は延々要求するから地獄
それだと寝ていて夢を見てる人にしゃべりかけるとその平行世界に
干渉できてしまうことになるけど、そういや寝言を言ってる人に
向かってしゃべりかけるなって昔から言うけどまさか…
思っている
猫は何も考えていない様に見えて、人間の上位種で
人間よりも強い魂を持ち、我々を観察しているような気もしてきた
様子見で来ている人は
RPGでいうNPCみたいな感じで
極力主人公たちやストーリーに影響を与えないような存在であり、
いわば飾り役みたいな感じかね?
小学校の劇で言うと、木の役みたいな
ただ、先述の猫と同じようにNPC的に見えて、実はクオリア持ってて
人間を観察して、経過報告している可能性もあるけどな
アカシックレコードに出来事を書き込むための書記役みたいな感じで
言ってる事も薄っぺらでダブスタにも気づかない
多分魂が動物なんだろうけど、これは空っぽとは違うのか?
考えようとしないやつ、変化しないやつのことかな。
どちらも普通らしく世間体的に行動はするが、大きな動きは絶対しないみたいな。
特にパターン化した行動をするのが目立つ。
あと最近は昆虫の意識が混じったようなやつもいると感じた。
コントロールしやすく、他人に流され自分で考えないマニュアル人間
彼らは表では正直さ優しさをアピールしながら相手を弱者と見るや目を血走らせて猛獣になる
そして日本でこの人間の畜産化に成功したんでプチ日本に見える韓国でもやったって気がする
スレ主の言うのはそういう話じゃないんだろうけど
知ってるだけならロボットと変わらない
彼らは答えは常に周りが用意してると勘違いしてるから当然責任感が無い
威圧的で権威がある人間の言う事に従うが、無力な幼子の語る真実には耳を傾けない
そういう空虚な人間が社会の重要な部分に入り込んでしまった
これを修正するにはどうしたらいいのか
魂の入っている人間それぞれの望む世界にそれぞれが生きることができそうだね
他のパラレルワールドには魂の入っていない器ばかりがいて魂の入っている
方の行動を元にすべての行動をシミュレートしてあたかも魂が入っているか
のように振る舞う
他者と接触するとそれぞれの世界の魂が別次元では触れ合うような事象が起きたりして
あれはなんなんだろう?見ていて怖くなる…
魂ってのはほんとにあるらしいね。
まだ息子が幼い時、
ママ魂が抜けてるよ。このままじゃ死んでしまう。
と言ってきたことがあった。
でもそれから数年経つが普通に私は生きてる。
多分だけど魂って常に肉体に入ってるやつとそうでないのがあるんじゃないかな。
引用元:人間には魂入ってるやつと入ってないやつがいる。

オカルトランキング

にほんブログ村
Pick UP!
オカルトマニアの管理人が都市伝説や妖怪、怪奇現象を独自の視点で考察する『オカルト研究室』
⇒オカルト研究室
◆運営者情報
趣味で始めた写真撮影がいつの間にか仕事になっちゃった人。本業はWEBマーケティングだけどSEOやWEB制作もやったりしてます。
山に登ったりギターを弾いたり、お菓子を作ったりと多趣味な人。
運営サイト
フォトギャラリー:Hazumu Rhythm
プラモデルサイト:Plamodeler
レビューサイト:みんなのレビュー
心理テストサイト:みんなの心理テスト
なぞなぞサイト:みんなのなぞなぞ
オカルトサイト:ミステリーファイル オカルト研究室
この記事へのコメントはありません。