
3年前に亡くなった母親が生きてる その2
長くなったので分けます
>>27
母の人が一人暮らし始めたのはいつ?きっかけは?
→就職と共に引っ越しました
23歳の年なので7年前
仕事のこともあるけど、家の中の雰囲気というか空気が子供の頃から苦手で、動くフランス人形とかもあるし正直怖くて逃げた形になります
>>30
母が亡くなったのは
・何年前
・どこで
・何が原因で
→難病が重なって闘病
通院・入退院を繰り返す
20年経つ頃に家で倒れて意識不明に
通っている病院に救急車で直行、入院して2ヶ月くらい寝たきり(低酸素脳症)になりそのまま病室にて死亡
その他の人で母親が死んだ記憶をもってる人はいなそう
今の現実では母親が死んだ痕跡は一切ない
有名人ではないので小さなコミュニティにおけるマンデラ効果ってことだな
唯一おかしな現実といえば自動車所有の名義が
母親から父親の名義に変わってるってことだけど
これも相続が理由になってないんだろうな
母親が生きている世界線と母親が死んだ世界線に歪みが生じてるのだろう
父、長男、二男、長男友人はこの渦に巻き込まれている
長男友人は小マンデラ効果で済まされるけど家族3人はたまったもんじゃないね
お母さんが亡くなったのは
・何年前
・どこで
・何が原因で
・その時あなた含めた家族はどんな流れで母の死を知り、誰にその死を知らせ、葬儀の前後の流れは
・死亡診断した医者のいる病院で確認したか
・葬儀、火葬に関わった人、各種行政手続きをしてくれた人には確認したか
・その時あなた含めた家族はどんな流れで母の死を知り、誰にその死を知らせ、葬儀の前後の流れは
→病院から「容態が急変した」と父の携帯に電話
父が俺と弟と家にいるばあちゃん(当時はそんなにボケてない)に電話
それぞれ病院集まった時にはもう息を引き取ってて主治医がベッド脇にいた
最初に着いたのは父さんとばあちゃん、次が弟で俺は最後
目の前で主治医が死亡診断書記入
エンゼルケアしてもらってる間に契約してる葬儀屋に連絡
すぐ来てくれて、裏口から葬祭センターに移動
3日後くらいに火葬と葬式(同日にやるのは珍しいかも知れないけど、呼ぶ人の関係もあって1日で済ませた)
葬式終わった足で遺骨持って家に戻って、葬祭センターの人が仮仏壇と一式を設置してくれた
・死亡診断した医者のいる病院で確認したか
→はい。
上記の通り長年通っていた病院に入院し、主治医がその場で死亡確認してます
・葬儀、火葬に関わった人、各種行政手続きをしてくれた人には確認したか
→個人には連絡とかしてない
戸籍は謄本もらって存在してるの確認した
除籍歴も当然ない
答えになってなかったりわかりにくいところあったら指摘下さい
母親の死亡に関わった具体的な事実は一切抹消されてるってことだと思うよ
だから死んだ事はどうやっても証明できないし病院行ったらそれこそ本当に統合失調症って診断されるだけ
それだと話が終わるだろ
専用スレです
オカルト的思考をもってない人はどうぞお引き取りを
まだ母親が生きているこっちの世界に移動して来たって事?
そして記憶を持っている人たちを中心に世界の謎に迫る壮大な事件になってほしい
事態が収束した後伝説として語り継がれ
そして実話として映画化してほしい
子供2人がお母さんに対していい記憶ないなら
もしかしたら、お父さんがお母さんにもっとやってあげたかったことがあったとかね
そもそもいい思いがないからこそ、やり直しなのかもしれないけど
家族との会話が脳内変換されて自分の妄想に置き換わってるのであれば
ここの掲示板の意見も脳内変換で置き換わる可能性もある
しかし、それがないという事は会話ではなく文字でのやり取りなら脳内変換されない可能性が高い
家族とメールかなんかで文章のやり取りで真相を確かめてはどうだろう
それでもやはり言動は同じならそのメールのスクショなり上げてみてほしい
父親が、弟の精神状態を心配し、ウソをついていたことも考えられる。
考えられないような辛い思いをしてきた兄弟にとっては、母の死が喪失感よりも、解放された感が上まっていたとしても責められないよ。
だから今、母が生きていることでパニックになっている。
ただ病院から退院した・・・だけかも知れないよ。
ここが精神的に強くなれる分岐点かもしれない。しっかり父親に事実を話してもらおう。
自分は異世界体験をしてきているからオカルト的考察も持っているよ。
だけど、オカルト的考察は、事実をカン違いすることとは異なるんだ。
オカルト的考察はきちんと事実を確認してからだよ。
というのはありそう
叔母さん伯母さんの葬式と脳内ですりかわってないかどうか
3回忌は?と言われて話に矛盾が生じないようにその場で脳内3回忌をした記憶を作り出す事はできるだろうね
ストレスがかかったときに発病して忌々しい記憶とともに母親を勝手に死んだ事にしちゃったんじゃないか?
いやむしろenigmaなんてほとんどがそれだろ
おまえらいちいちくだらん指摘ばっかしてないで
もっと面白い話提供しろや
アフターの方が幼少の頃に里子に出されていたとか。
で、生前の母親はそれを知っていて連絡を取り合ってたとかw
なんかありそうな話だな
虐待の件もそれとなんか関係ありそうだし
事情を知ってそうな父親が話を合わせてたというのも筋が通る
それだと母親の死んだ形跡がないことへの説明がつかない
・家族3人と長男の友人以外は死んだ事実を知らなそう
・墓に名前がない
・位牌がない
・戸籍に除籍の履歴がない
あるいは死んだのは本物の方だけど記録上は双子の相方が死んだことにしてあるとかな
それらをハッキリと観測しているのであればあなたがコチラ側に移動したのだろう
父親自身が正しく説明する力がなく、あいまいな回答しか返ってこないなら、父にとってもそれが精一杯なのだろう。
その場合は、父を追い込まず、争わず、全てからひくことしかない。
現在自立して生活できているなら、親族から離れて、自分の精神と生活を守ることだ。
事実はいつか、必ず発覚する、何年かかるか解らないけれども。
自分を守ることを優先してみては?
闘病が始まってから20年くらい経って
ってことでした
文章わかりにくくてごめん
>>80
ありがとう
70とかで言ってることはちょっとわかんなかったけど、この心持ちは忘れないでおこうと思う
何より父さんを責めるのは違うって改めて思えたよ
みんなありがとう
すごい色んな視点があって、それぞれの可能性考えるとちゃんと説明ついたりするもんなんだなって感心した
今日は母さんにドラマとかの話してみるわ
空白期間がなければ俺達がおかしいよね
1つ気になるのは、空白の2年間も時々実家には顔だしてたけど母さんに会ってないんだよな
ここがひっかかっててさ
元スレで、その間は入院してたんじゃ?ってレスがあったからその可能性を確認したい
単に移動しただけならともかく、元この世界に居た分身とご家族だけ入れ替わっていたら洒落にならない話だよ、受け入れてしまえばいい~とか何を言ってるの?
もしこれが未来人とか異星人とかの人為的な事故なら、そう簡単な話じゃ済まないよ、元に戻しさないと、こっちの記憶を修正するか、きちんと補償してもらわないと
それな
極小規模のマンデラ・エフェクト
世界線の移動かアカシックレコードの書き換えなどが要因である
この世は神様の玩具のような世界ですから
だが一番身近である家族にマンデラ効果が及んでいることは興味深い
長男友人の「おまえの母親死んだんじゃなかったっけ?」
これが普通のマンデラ効果
これがいきなり現実になってたら恐ろしいよなぁ…。
なんかごめん
おじさんは元気なの?
虫の知らせとは言いたくないけど、連絡してみたらいいかも?
○病院で死亡を確認したのは別人だった。
父方あるいは母方の親戚だった。もしくは生まれてすぐ養子に出された母の双子。
弟の状態が危なかったために、精神的不安を取り除こうとして、父がウソをついた。
兄弟は、母が死んだと思い込んだ。
○本当の母は入院していて、重症だったが、一時的に回復した。
医者は責任を問われないために、いつも「危ない状態、回復の見込みなし」とか最悪のことを言う。
父は、母が回復して帰宅できるとは考えていなかった。子供の精神状態を救うことを優先した。
これなら辻褄が合う。昔、東北の田舎では、双子の一人は生まれてすぐ養子に出され、一緒に育てられることはない風習があった。
戸籍課に親戚がいたりすると、戸籍まで捏造されたこともある。
ひとり暮らしをして実家の現状から離れていた。父と弟の話を信じた。
1が正常で、捏造で混乱している。あるいは1が病気で、夢と現実の区別がつかない。
のどちらか。文章ははっきりしているし、悪意もないようだ、ウソを信じてしまった可能性が高いと思う。
捏造を現実と思い過ごしてきたなら、驚いて当然。パニックになるよ。
母さん生きてたら還暦なんだけど、さすがにもっと昔の話だよね?
まさに東北の田舎だからちょっとびびった
東北の田舎だけど、
知り合いで、双子で一歳のころ、「東京に行きたいか?」と聞いて「ハイ!」と先に手を上げたほうが養子に出された人を知っている。
表だっては話さないけど、50年くらい前は当たり前だったように思う、いまでも行われていると思う。
東京の教育実習で、東北より双子が多くて驚いたよ。
死亡届を役場に出さないと、火葬許可が下りない。
東北なら、双子説を調べてみては?
身よりのない双子の片割れが、連絡先として母の家の住所を病院に届けていたのかも。
父親自身もそれを知らず、呼ばれて病院に行ってみて、その時は母が死んだと思い込んだ可能性もあるよ。
そうなると、誰もウソをついてないことになる。
それ下手したら名誉毀損で犯罪だがね。
ううん、否定されてもしかたない内容だから
実際自分が普通だっていう自信ないし
俺が弟から聞いた時も悪い冗談だと思った
母の死という良くも悪くもショックを受ける出来事を作り上げ、ある種のショック療法にできないかと考えて
父と弟と病院、もしくは父と病院のみ(もしかしたら父と母と病院もありうる)が協力して芝居をした
葬祭社や火葬場まで巻き込んで芝居をしたのか、本当はそこまでしていないが、狙い通りショックで放心していた母の人氏の記憶が
それらを経験したかのように周囲に思い込まされた
(母が死んでいたとされる期間は普通に入院したり療養の為別の場所で生きていた)
母が戻ってきた理由は、元々ほとぼりが冷めたらこのような演出で戻る予定(ここまで含めてのショック療法)だったのかもしれないし
死んだフリを続ける予定だった途中で、母の気まぐれで勝手に帰ってきて、父の狼狽はこれに対して
1、幼い頃生き別れて別々に過ごした母のそっくりさんがいて今回なりすまして出てきた
2、別々に過ごしてきたがある時から母と双子の姉妹は交流があって、今回母は本当に死んで、双子の姉妹がなりすますことにした
3、昔からちょいちょい入れ替わって「母役」を二人共していた
1だとしたら、どんなに瓜二つな顔をしていても、何十年も育ってきた環境が違えば考え方も行動理念も趣味も何もかもに母との差違があるはずで
20年ちょっと共に暮らした三人の家族の誰も見抜けないなんてことはまずないと思う
2で、母と双子の姉妹がある頃から交流があって、双子としてのアイデンティティーから根本的な考え方や行動原理がかなり似か寄ることは考えられるが
20年ちょっと共に暮らした三人の家族の間に少しでも、母に双子の姉妹がいるかもしれない思い当たる節が一切なかったとしたら違和感のある話
3だとしたら、これまでに母と家族が共有する記憶にちょいちょい齟齬が生まれたはずだし、生活面や経済面などあらゆること考えると
やはり20年ちょいバレずに貫き通すには無理がある
何より、1、2共に、死亡届けが正式に出されたのに戸籍など書類上で死んでないこと、母が死んだ記憶が他の人にないことは説明できない
まず母の人氏と父と弟に、母は双子だったかもしれない思い当たる節はないか
戻ってきた今の母と生前の母に違いを感じるか、その辺を確認したい
でも火葬したんだろ?
遺灰遺骨はどうしたんだよ?
とにかくこの話はガセだな。
あるいは書いてるおっさんがパー。
しっかりしろ。
死亡届も出したし火葬許可証ももらって火葬した
遺骨位牌ももらった
という記憶は確かにあるが実際にはそれらの痕跡が一切消えてるって事だろ
お前はスタート地点にすら立っていない
本当に最悪だと町と病院ぐるみの保険金詐欺事件かも知れないぞ、借金が原因とかだ
巨額の保険金を先にかけて、母親を一旦死んだことにして先に犯人が保険金を受け取る
母親を一度他人名義で隔離病棟に入れる、例えば結核などの診断書があれば長期治療費もほぼ無料に近い
ほとぼりが冷めた頃に母親を家に戻す、戸籍なんて犯人とグルの職員が居たら無かったことにするなんて簡単にできるはずだから、そういう背乗り保険金詐欺の闇稼業なプロが居るかも知れない
説明がつかないことが多すぎるし双子の姉妹が死んだあとに堂々と母親になりすます必要性や神経がわからない
もう単刀直入に母親に聞いたほうが早くない?
あなたは誰ですか?って
表情のない顔で、
「誰だと思う?」
なんて言われたら精神崩壊するぞ
引用元:3年前に亡くなった母親が生きてる

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