
山の中にある集落って怖い
3年くらい前に、近所の山で何もない(と思ってる)山奥へ続く林道が整備され始めたんだけど、完成?してからしばらく何もなかったのに、ここ2週間くらい必ず深夜3時くらいにトラックが通ってくようになった
何か似たようなこと起こってる地域あんのかな?
217 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/28(火) 02:05:19.52 ID:qfg8hrnv0
やっぱなんか怪しいんだよね
昨日昼間に行ったら浅い所で通行止めになってるし、深夜のトラックも企業のロゴがなくてハイビームもつけてないからなんか怖いわ😭
218 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/28(火) 02:20:09.94 ID:qfg8hrnv0
あと不気味なのが、行ったっきり帰って来ねーんだよ
どっかに通じてんのかね?けっこう険しい山なのに
まー長野のど田舎の話だし、オカルト臭いから話半分ってことで
怖いというよりそこの風習や歴史なんかに関心あるな
以前違う板の同じスレ名で書き込んだんだけど
実際ネットで調べても何も出てこない村ってあるよ
ここなんかには最高の題材になるような所がね
ただそれをここに書き込んだらどうなるのか
という部分で自身恐怖を感じるのさ
これだけは言っておきたいんだが未だに
江戸時代の風習やしきたりがありありと残ってて
外世界と関係を遮断してるようなそんな村はあるってゆう事
そいつらの職業?その都道府県が守ってる伝統工芸とでも書いておこう
実際村の出入り口あちこちに私有地につき立ち入り禁止とあり
ちょっと入りにくい。
村の構造としては細い車一台と折れるかどうかの道が何本かあり
最終的にこれらの道はつながってて神社に辿りつく
その神社を守り囲むように古い家々がある
村の名はかなり位の高い名がついてる
これまでだ、俺が言えるのは
俺も見つけた時は震えた
143 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 sage 2017/08/20(日) 18:28:11.68 ID:KvvW2SWU0
ちなみに以前書き込んだ同名のスレから
169から読んでもらえれば。俺が書いたので
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/rights/1458426711/131-231
閉鎖的な村の因習とはまるで違うけど、
行政の事情やダム事業のために関係者以外に立ち入れなくなった幻のダムとか観光地がある。
(・ω・) 奥美濃でいうなら川浦ダムとかドゥの天井とか、ひとっ子ひとり居ない山中に突然現れる巨大ダムとかひと気のない展望台とか
私の父親の実家が、山の中の集落
父が生まれる何年か前だから、もう60年ほど前になるけど、父の従兄弟(当時10歳にもなってなかったはず)が父の姉(2歳くらい)を猟銃で撃ち殺した。
集落の中の小さな庄屋みたいな家だったから、親戚や近所の集まりで、大勢広間に集まってたみたい。
大人たちは口をつぐみ、銃の暴発ってことで話はまとまった。
父の従兄弟は、その後、売れない画家になって、自分の殺した子供の絵を描いて、若くして死んだ。
その絵は今もうちにある。
山の中の集落ってほんと怖いよ。
自分ちだけど、犬神家の一族の家みたいだもん。
昔、三重と奈良の県境(南部)で山の中ドライブしてるときに方向訳わからなくなって
ある集落で道尋ねたら2つ行きかたあって一つは早道だけど墓通るからとその道教えず
もう一つの道だけ教えてくれた事があったんだけど未だに「一つは早道だけど墓通るから」
が脳裏から離れないというか何故言いかけてやめたのか墓通っちゃマズいのか
気になって仕方無い。
405 403 sage 2018/07/21(土) 20:23:22.99 ID:OmaMuu+j0
>>404
崖の話は無かった
[早道だけど墓通るから]ともう一つの道教えて
最後に独り言のように「墓があるからなぁ」とポツリ
赤ちゃんの頃に生き別れた実父の生まれ故郷が、まさにスレタイにあるような集落だった。
しかもそこにある家のほとんどが実父と同じ苗字。
実父とは全く関わらずに生きてきたし突然御宅訪問もできないから、知ってるのはこれだけなんだけど、かなり気持ち悪かった。
ちなみに大阪です。
この令和時代でも高知の山間の田舎に「おじろく・おばさ」制が残ってるらしいけど、知ってる?
四国は本当に人がおらん山ばっかりで最も古い慣わしが残っとったりするんだろか…
690 本当にあった怖い名無し 2019/08/16(金) 11:30:06.38 ID:8H9p0rPt0
はいはい高知県民が通りますよ
おじろくおばさの話は全く聞かんけど 山間部より海辺に裸族みたいなムラがあるのはガチ もうかなり昔の話になるが一度迷い込んで囲まれた時は焦ったw
誰もおらんから何言っても大丈夫そうだな
四国の山の中のバス停で雨宿りして挙げ句の果てに一夜過ごすことになって寝ようとしてたんだけど
動物何匹かが争うような声とおっさんの笑い声が聞こえてきた
最初は「???」って固まってたんだけど5分くらいしたら四方八方から聞こえ出して聴こえ方もクリアに大きくなって怖くて逃げた
でも雨で視界の悪い中逃げてる途中、キャブ車でもないしさほど高地でもないのにクラッチ切る度エンスト起こして大変だった
山中の集落に限らず、地方の衰退を考えると
言い伝え、民話、古い資料とかは収集というか、レスキューしなきゃ失われるなあ。
かと言って、お前やれって言われてもできることは具体的に無いのが哀しい。
429 本当にあった怖い名無し sage 2018/08/07(火) 17:14:15.52 ID:5jOYSUNX0
資料はだいたい図書館とかで管理してるからいいんだけど
風習とか歌とかは資料化しないとマジで消える
地元の祭りの歌とかうちの親でも一部しか分からなくなってるし
430 本当にあった怖い名無し sage 2018/08/07(火) 19:06:00.44 ID:ITpXFb4J0
口伝のものはヤバいよね
民族学者頑張れ
怖い話じゃないけど投下しとく
俺20年近く学生の頃からあちこちの田舎の温泉行くのが趣味なんだが
津山事件なんかで有名になった夜這いなんかの風習なのかは知らないが
山陰地方の山中にひっそりとした温泉なんかは露天奥で男湯と女湯が
つながっててお互いの裸姿が拝めるような所ある
それが露天奥に行かなきゃわからない造りにしてるのも作為感じる
どことは書かないけど興味あったら探してごらん
山陰地方、山中、温泉街では無くそこには一軒しか温泉施設が無い
これで勘弁
20年くらい前になるか、免許取りたての頃に面白がって車で山の中まで行って走りまくってたら、夜中になり迷ってしまった事がある
ふと気がつくと遠くの方に火が見える
近づいて行くとたいまつの火なんだが、それが何十と見えた
行者だか修験者の使う寺社?みたいな施設がある事は知っていたんだけど、やっぱり夜中に山奥で見ると不気味だななんて思ってたんだが、よく見るとなんか変なの
その集団、白装束ではあるんだがいわゆる和装じゃなくて白いスーツ?みたいな服着てて、片手にたいまつ、もう片方に
それに近いのなら見たけど・・・友人の家の裏手に神社があって普段は寂れて
駐車場になってた。夜に友人に遊びに行こうと車をその神社に停めようと入って
行ったら火が燃えてて沢山の人がその火を取り囲むように立ってお祈りをささげ
てた様子で俺の車のほうに全員が振り返って見てきたから慌ててバックして帰った
もし俺があのまま車で入っていったらと思うと・・・
もう片方の手に何持ってたか忘れてる
書き込む前には確かに憶えてた気がするんだが
ど田舎の爺ちゃんの部落に年に一度部落の住民が集まってお経でもない日本語でもない祝詞でもない『オネンブツ』をある方向に向かって唱える行事がある
厄災を治めるために旅の人から伝えられた物だったような気がする
俺的には古代ヘブライ語なんだろうなーと妄想してる
前スレ937
爺ちゃんからオネンブツ聞いてきてよ
まぁたしかに目に見える所に明らかな異世界があるってのは奇妙ではあるけど
俺の本籍地は岡山の津山なんだけど
むかしはここから先はいっちゃダメ(ヤバイ部落の境界線)が本当にあったそうだよ
姥捨て山伝説。本当かな?
知らない人が車で通ると、なんて事のない普通の田舎街だよ。
地元の者も普通に行き交うしかつての様によそ者が入ると無事に出られないなんて事も無いからね。
人口多いんだ
例の三十余人殺傷事件が起きたのは市の中のほんのちょっとの小さな地域だったはず
かつてその周辺で何か有ったのだろうとか色々と想像できる
なんかお祓いしてある謎の石や樹木ならわかるけど
当時青森に住んでた若い時分、友人達と休日ごとアテもなくドライブしてた頃山の中で廃村だか廃集落だか見つけたことあるよ
自分は大学で県外から来てたのと運転も県外から来た奴だったから、どの辺走ったのか今となっては見当もつかないが
多分青森市の中心地からせいぜい車で1~2時間の山中だったと思う(八戸やむつの方面ではなかった気がする、程度)
昭和初期?ぐらいの古い家屋が林に侵食されてて、どの入り口も材木や草木に覆われて入れなかった
めぼしいものもないから珍しいもん見た、ぐらいで帰ったのが今も悔やまれる
その後数年経ってから杉沢村伝説知ったからね
あれが杉沢村だったのかどうかはわからないけど…というか杉沢村なんて無かったってアンビリだかでしっかり調べて結論出てたから杉沢村じゃなかったんだろうけど
集落とか廃屋未満な建物とか、もう一度行きたいけど全く道がワカラン
今なら自分が通ったところgpsでわかったりドラレコに残ってたり見返すの楽しそう
引用元:山の中にある集落って怖い3

オカルトランキング

にほんブログ村
Pick UP!
オカルトマニアの管理人が都市伝説や妖怪、怪奇現象を独自の視点で考察する『オカルト研究室』
⇒オカルト研究室
◆運営者情報
趣味で始めた写真撮影がいつの間にか仕事になっちゃった人。本業はWEBマーケティングだけどSEOやWEB制作もやったりしてます。
山に登ったりギターを弾いたり、お菓子を作ったりと多趣味な人。
運営サイト
フォトギャラリー:Hazumu Rhythm
プラモデルサイト:Plamodeler
レビューサイト:みんなのレビュー
心理テストサイト:みんなの心理テスト
なぞなぞサイト:みんなのなぞなぞ
オカルトサイト:ミステリーファイル オカルト研究室
この記事へのコメントはありません。