
立ち入り禁止の看板の先 他 死ぬほど洒落にならない怖い話
柴崎はこの日、ツイッターとインスタグラムの公式アカウントを開設。
記念すべき最初の投稿が、妻の真野さんとの“挙式2ショット”だった。
インスタグラムには2枚の写真が投稿され、1枚目では白いタキシード姿の柴崎と白いウェディングドレスにブーケを持った真野さんが笑顔で寄り添っており、
2枚目では真っ青な青空と海を背景に2人が手を取り合い写真に収まっている。
柴崎が「いつも応援してくださる皆様へ。
先日、妻と挙式を行いました。自分が思った以上に素晴らしい式となり、やってよかったと思いました。
これからもよろしくお願い致します」と綴ると、コメント欄には多くの祝福の声が殺到。
ファンから「美男美女夫妻」「素敵すぎます!!!」
「めっちゃお似合いのお2人ですね」「イケメンすぎ!綺麗すぎ!」などのコメントが並んだ。
一方、柴崎と同じ1992年生まれの“プラチナ世代”の戦友で、2009年のU-17ワールドカップなどで共闘した元日本代表FW宮市亮(ザンクトパウリ)も反応し、「おめでとう」と祝福している。
6月のコパ・アメリカ(南米選手権)では、日本代表のキャプテンとして奮闘した柴崎だが、昨季はヘタフェで思うように出場機会を得られず。
現在はスペイン2部デポルティボ・ラ・コルーニャへの移籍の可能性が浮上している。
勝負のシーズンへ向けて、束の間のオフで充実の時を過ごせたようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00203022-soccermzw-socc
電車乗ってたんだけどどうしても腹が痛くて降りた
終電まで確かあと一本はあったからそれまでに済ませりゃ良いと思って
電車から降りた数人が改札を抜けるともう俺以外誰も居なくてシーンとしたから妙に緊張しちゃって余計に痛くなったもんでたまらず駆け込んだのね
スッキリしてさっさと出ようとしたらコツコツコツコツ何人もの革靴の音が聞こえる
体感としては定期考査の休憩時間に一気にトイレが混むような、トイレの空間いっぱいに人が来た感じだった
しかも小便するわけでもなく個室に入るわけでもなく大勢がゾロゾロ歩き回ってる
気持ち悪くて出られなかった
1分かそのくらいして皆出て行ったんだけどすぐ出るのも鉢合わせたら嫌だから友達にその状況メールしながら時間潰して終電来る1分前に走ってホームに向かったわ
後から考えりゃ駅員かとも思ったんだけど
自分的にはあの時以上の恐怖はない
普通に怖い
これ俺も体験あんだけど
辺鄙な釣り場の汚ったないトイレで
平日のしかも昼ごろだから釣り場自体もほぼ人おらずトイレなんかもちろん誰もいない
個室で用を足してたら急にゾロゾロ入ってきたんだよ
これもコツコツ音してたからしっかりした靴だったと思う
そん時は坊主だったことがムカついててあんまり何も感じなかったんだが
多分おんなじ現象じゃない?
親父から聞いた話
お船に関わる仕事しててとある日に顔見知りの漁師が沖合いで行方不明になったそうだ、ピンで動いてた人だから
海に落ちたんじゃないかとなった
必死の捜索も手掛かり無かったそうだ
俺は漁師さん知らないから大変だのう
と他人事だった
その後漁師の船は他人の手に渡った
とある日に親父から件の漁師が見つかった話を聞いて良かったのうと思ってたんだが
漁師網を巻く機械に巻き込まれた様で網垂らすっていうの?広げたらのしイカの様に出て来たらしい
話聞いて死ぬ寸前やらすぐそこに居るのに見つけてもらえないのやら想像してウヘァとなった
もう20数年前の話だが、今でもはっきり覚えてるくらい恐ろしかった。
怖くて親にも一部分しか話せなかった事だ。(当然親は見間違いだろうっていって信じてくれなかった。)
当時俺は小学4年で、たしか運動会の準備をしていた。母校は田舎の学校で前の道は殆ど人は通らない。
で、グラウンドに白線を引くやつ(ラインカーだっけか)の線を引く目印を付ける為に手ごろな物を探してた。
母校には桜並木があってな、たまに折れた木の枝なんかが落ちてるんだ。それ狙いで桜並木に行ったんだよ。
目当ての物を見付け、グラウンドに戻ろうと前を向いたその時『それ』を見てしまった。
桜並木の前に、大人なら跳び越せそうな小川があって、その向こうに道路があるんだが、『それ』は昼間からその
道を歩いてた。(他に人はいなかった。)
『それ』には黒字に柄のある服を着ていて、首から上が無かった。(親に話したのはここまで。)
俺も最初は見間違いかな?って思ったんだが、そうじゃなかった。
ていうか明らかにこの世の者じゃなかった。『それ』の特徴を挙げると
・黒字に柄のある服を着ている
・首から上が無く、首の部分に赤い色が見えた。
・歩き方がおかしい。(間接を曲げずに歩く、どこぞの兵隊の行進の様な歩き方)
・両腕を突き出し、白い布に包まれた何かを持っている。
俺は悲鳴を上げ、一目散にグラウンドに逃げた。(木の枝は持ってた)で、クラスメイトに話したんだが、皆信じて
くれた。後になって聞いたが、俺の顔は真っ青でただ事ではない様子だったからだそうだ。
まあ、その後は霊障なども無く特に悪い事も起こらなかったが、これが一番怖かった体験だ。
見たんかぁ!
『それ』を見たんかぁ!
トンデモナイものを見てくれたもんだ!
以下同文
俺は後に『それ』が持っていた『白い布に包まれた物』とそっくりな物を持つことになる。
それは祖父が亡くなった時だ。小学生の時は首だろうかと思っていたが、その『物』の意味
を知って改めてゾッとしたのを覚えている。
近所に有名なホラースポットがあって、「立ち入り禁止」の看板が立ってた。その看板はトンネルみたいなところにあって、そのトンネルの周りは森なんだけど、私はその時何を思ったのか、その森に入ってしまった。(経緯は覚えていない)
そこにいたのは目や口は爛れて潰れた奇形の生き物だった。そして私はその生き物に気に入られて2年間(実際こちらに戻ってきた時は全く年月が経っていなかったが)そこで過ごした。
そこからは森から出ようと無我夢中で走った。2年間も森からはいくら頑張っても出られなかったのに、その時だけは何故かルートがわかって家に戻れた。
ということはあの生き物はまだ生きているのだと思い、昨年神社でお祓いしてもらった。
そして神主さんがいうにはその神というのは元々は人間だったそうだ。森に迷い込んだ女性が男性に乱暴されて出来た子で、その女性が狂って子を刺し殺した。
私は祠を荒らさず、森にいる本体でない方を刺したから無事だということ。でももう一度森にはもう行くなと言われた。その神と年が近い子供だから許されたことであるとも言われた。悪ガキ達は精神を病んだらしい。
森に魅了されることもあるんだね
七里ヶ浜という海岸が目の前にあるんだけど、沖は磯場でサーファーがよくいる。
磯場で白波が立ちやすいからなんだけど、並みの間に白波が立たない所がある。
だから知らない人はそこは穏やかだと思うらしいが、
そこは離岸流の発生するところで、下はトンネルの様に岩がえぐれていて
沖に戻る海流が物凄い速さで泳いでる人をもっていくんだって。
戦後、環境が良いからと若夫婦が子どもと江ノ電横の新築の家に引っ越してきたんだ。
何も知らない親子はそこで海水浴をしていて、まず泳いでた子どもが引き込まれた。
それを見て助けに飛び込んだ母親ももっていかれた。
さらにそれを助けようと飛び込んだ父親ももっていかれた。
結局3人とも死亡。
新築の家は長い間無人で、通るたびにそれ思い出して悲しかったって。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?355

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