
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない? 山で遭遇した黒い魚 他
当方昔の風習が残る田舎在住。母方が代々見える人が多く、先祖が村で拝み屋的なことをしていた。自分ももともとちょっと見えた子どもで、見える人が多い今の仕事に就いてから見る機会が増し増しになりました。
今回話すのは、現在進行形の話。先日ブライダルで有名な地元の某神社で友人の結婚式があった。訪れたのは今回が初めて。
境内に入ると何とも言えない気持ち悪さを感じ、帰宅後の土日寝込んだ。それ以降マズイことが続いている。
・旦那と二人してうなされる。
・首を絞められる、化け物が出てくる等の気持ち悪い夢を見る。
・体調が悪くて寝込む。
・母が転倒し顔面を強打危うく失明、伯母が玉突きに巻き込まれ車が大破、というのが1日で起こる。
・父の持病が悪化、このまま行くと休職。
・神社にお祓いに行くと、もともとお住いの害なし霊が自分を見て逃走。お祓い中は生臭い音と部屋の外からのラップ音。
・年末に香ばしい祖母がワックスを大量散布、自分がアナフィラキシーで死にかける。
・アパートに鬼太郎の日照り神的なのと、ヘドロのような女が出現
・夢で首の長い目の落ち窪んだETのような怪物2体にに、お前は不幸になると嘲笑われる。
・見える上司から憑かれてるね的なことを言われる。いつもは超根性論なのに、兎に角今は休めと言われる。(一番ビックリ!)
・初詣に行こうとすると邪魔をされるが如く、寝坊か体調不良
・道端で旦那と二人今までにないくらいナチュラルに幽霊を見る。
・PCのデータが飛ぶ。
・色々と間が悪い。
その神社はネットには出る等の評判は無い。だがしかし昨日別の上司に話したところ、近所や界隈では有名な魔界らしい。特に境内は大小色々いるそうな。
手入れはしてあるけど、最近商売に走って結構DQNな祀り方をしてます。どんなことをやってるか詳しく書くと恐らくバレるので書けませんが…
自分は神主や坊主じゃないので霊視やお祓いはできない。
仏壇屋でお不動様の絵を買ってきて置いたらちょっとはマシかな。
まとまりがない文章で申し訳ないです。悪魔の存在を感じた経験でした。
ただ昨夜の夢はちょっと違った
洒落になってないので書く
タイトルを付けるとすると 脳内アドウェア かな
自分はいつも22時に寝て、夜中の2時に自然と目が冷め、すぐ寝る。という睡眠サイクルを送っている
ところがこの2時というのがめんどくさい時間で、二度寝するとよく金縛りに合うんだよね
だいたい金縛りに合うときは、体がブルブル震えた感覚になって、そのまま動けなくなる
昨夜も強烈にその感覚が起こり、金縛りになった
しかしまあ、よくあることなので平静をたもち、金縛りが解けるのをまっていたんだが、突然目の前が真っ暗になった
寝落ちかな。このまま寝てしまおう。とすると、暗闇の中からパネルが出てきた
パネルの中が回っている。これはスロットマシーンだ
パネルは6個あり、6つ数字を揃えるタイプのもののようだ
リールの回転がゆっくり止まっていく。「5・・・5・・・5・・・5・・・5・・・・・・・・・3」
はずれてしまったようだ。突然でよくわからず気持ち悪いが、当たったらどうなっていたのかも気になった
その時画面?に【リプレイしますか?】と表示された
あたりが気になるので思わず、「やりたいな。」と思ってしまった・・・その瞬間
【あなたの感覚は乗っ取られました】と表示された
わけがわからないけど、流石に怖い。夢なら覚めてしまおうと、必死になると
「乗っ取ったので無駄です。その証拠に」
「痛み」という声が聞こえてきた。その瞬間「キーン!」頭から激痛がした
「苦しみ」グワアン!叫びたくなるほどの不快感に襲われる
「怒り」ドッガア!動けないながらも破壊衝動に襲われる
「悲しみ」キュワア!自分のすべてを否定されたような感覚で希死念慮に襲われる
他にもいくつかあったが忘れてしまった。それを何度も繰り返され、絶望的な状況の中
気絶したんだか、終わって寝てしまったのか覚えていないが、起床時刻になっていた
そのせいか朝から頭がずっと異常に痛い。ロキソニンが効きやしない
一日ヘトヘトになってしまった。そしてもうすぐ寝る時間だ。今日もしさらなる責め苦をされたらと思うと。寝るのが怖い
こええ
昔VIPで催眠術が流行ってた頃
面白半分に結月ゆかりに自作の催眠音声読ませたら金縛りにあった時のこと思い出したw
詳しく
昔VIPで人工精霊とか幽体離脱が流行ってた頃にちょっとだけ催眠術が流行った事があるんよ
それで興味を持ってyoutubeとかで「手が開かなくなる催眠」とかを聞いてみたら見事にかかって、
それで面白くなって結月ゆかり(音声読み上げソフト)に読ませてみたわけ
その時に正直自分は催眠術師でも何でもないし自作のなんてかかるわけないと思って
単に脱力して体が動かなくなるだけで、その後に解除する音声とかなんにも入れてなかったら
10分くらい体が動かなかった
本当は
脱力して体が動かなくなる状態にして、
暗示を入れて、(トラウマを消したり、安眠できたり、最近だと成人向けのもあるらしい)
終わったら解除 の3ステップが催眠の基本らしい
人から聞いた怖い話を書き込むのはここでいいのかな?
ですね!
では、書かせて頂きます。知り合いの霊能師の話です。
私の知り合いに、霊能師のユウさんという人が居る。
私と直接の知り合いであるし、よくお茶にも行くので怖い話を聞かされる事が多い。
ユウさんは視えるし、聞こえる。そして透視ができる。
でも、いわゆる”お祓い”という行為については、端的に言えば”祓えない”そうだ。
ユウさんは「若干祓える時もあるのかも?あ、でも祓ったつもりで後で襲われるときもあるから!あはは~!」と愉快に言っていた。
笑い話では無い気もするが。
私自身には霊感は無いので、正直なところ、”幽霊や霊能力は本当に存在するのか?”
とずっと疑うような気持ちを思っていたけれど
ユウさんの話には裏付けが取れてしまうような事実と重なる話があまりにも多かったので、最近では信じざるを得なくなった。
「相談者さんに見えたことを正直には言えないの。霊能師って役に立たない。」
そんな風に前置きをして、ユウさんが話しはじめた事があるので今回はその話を。
==========
知り合いの霊能師ユウさんから、心霊写真について聞いた話。
松浦〇弥似のかわいらしい女性が、
若い男性と共にウェディングドレスの衣装合わせの時の写真を持ってユウさんのもとに相談に来た。
「入籍を済ませたばかりで、もうすぐ結婚式です。大丈夫でしょうか?
式を止めた方がいいのでしょうか?」
その写真を見てみると、女性の顔の部分だけがぐちゃぐちゃになっていた。
ユウさんが霊視したところ、その女性のおじいさんが何かを警告しているように
顔に重なって映っていた。
結婚に反対しているかのように、視えたそうである。
結局そのことは言えず
「貴女のおじいさんに関連しているそうです」としか言えなかったそうだ。
面と向かって「その人と結婚するのはやめなさい」とは言えず。
霊能者はお金を取っていなくても、とっていればなおのこと
まったく役に立てない事がある。
「視えたまま、視えた事をそのまま口に出しちゃうとヤバいもの。」
ユウさんは物憂いげにそう言って、午後の紅茶をすすっていた。
暇なのでよろしければお話を聞いてください
大きなお魚の話です
僕は幽霊は信じてません。自称、幽霊を見える人も周囲にはいますが、人を騙しているようにしか思えないのです。勿論、全員がそうだとは思いません。しかし、祖母はその被害者の一人でした。
母親が言うには、「昔はお前も見てたんだぞ」との事
小学生ぐらいまでは人形の幽霊なものを見てたせいか、怖がりでもあります。
しかし、妖怪?は大人になった今でも見ます。なので、妖怪は少しだけ信じています。僕自身、怖がりなのであまり意識していないようにしています。
それに、三十路にもなって幽霊や妖怪が見えても良いことなんて思い浮かばないですよ、本当に
僕の住まいは関西の南の方です。
山や海の自然も多いですが、ど田舎ほどではありません。自転車で少し走れば、上がれば山、下がれば海といった恵まれた環境があります。特に包まれるような夕日がとても綺麗です。
今回は霊山と言われている山でのお話になります。
僕がまだ中学生の頃、動物の名前を冠した山がありました。歴史のある山のようで、子供に聴かせるようなお話もあるみたいです。
子供の頃の僕たちは、ゴールデンアイを友達の家で遊んでから、エアガンを持って山に遊びに行くのが習慣でした。今思えば、山にエアガンで遊んでから、家でゴールデンアイをすれば良かったのだと思いますが、ゲームで気分を高めたかったんでしょうね
山で遊んだ人ならわかると思うのですが、とても暗いです。僕たちが一時間も遊べば、冬ならかなり暗くなります。
その日は友達がかなり奥まで進んだせいか、戻る頃には本当に真っ暗でした。一人だけ懐中電灯を持っていたので、その子の服を掴みながら数珠つなぎのように下山していました。
最後尾にいた友達が消えており、その子に服を掴まれていた友達が
「え、ずっと掴んでたよあいつ」
と言いました。
みんなで顔を合わせ、誰が戻るかを空気感で決めていました。
しかし、大体こういうときは僕なのです。当時の僕はかなり太っていて、よくからかわれていました。よく言えば頼りにされていたようですが、僕含めてみんな臆病で、真っ暗な山に戻る勇気なんて一切ありません。
「行ってくる」
結局は、僕がこういうのです。
懐中電灯を持って山に戻り始めました。
赤く大きい懐中電灯は、その派手さに似合わず光源が弱かったのですが、山では精神的な支えになりました。左手のエアガンも不思議と安心感がありました。
どんどんと進んでいくと、立派な川があります。
たまに僕たち以外にも釣りにくる人がいるみたいでした。
川沿いはまだ整備されているので、そこを進んでいくと、川の中に友達が立っていました。
溺れるような水位はありませんが、大人の膝ぐらいまではあります。
「おい、何してるん? 帰るぞ?」
僕が問いかけてもピクリともしません。
「おーい」
何度か友達に向けて叫びました。
痺れを切らした僕は、川まで近付きました。そこでも叫びましたが、友達は返事もしません。
意を決して川に入り、友達の所まで小走りで向かいました。
「何してんねん、帰るぞ」
「話してるねん」
友達を見ると、ずっと川の中を見ていました。
川の中を懐中電灯で照らすと、とても大きな魚が泳いでいました。
「ここで、どっちかはおらなあかん」
友達がそう言うと、虚な目で僕を見ました。
「帰るで、みんな心配してる」
僕は友達にそう言いました。友達に触れようとしたのですが、何故か動いてはいけないと思いました。その魚を追い払おうとも考えましたが、それをしてはいけないと感じました。
「置いて、いね」
友達がしゃがれた声でそう言うと、僕はポケットからお菓子を取り出しました。その封をあけてお菓子を川に落としました。その時、何か吹っ切れました。
友達を掴み、全速力で来た道を引き返しました。
山から抜け出すと、友達が待っていました。
友達は僕の姿を見て驚いていました。
靴は片方脱げ、友達の服はビリビリに破れていました。
あとから、川に入ってた友達に話を聞いたところ
「女の人と話したような」とのこと
本人は服を掴んだところまで覚えていて、そこからは僕と一緒に山を出たところまで記憶がないようでした。
この前、実家に帰省した時、山に置いてきた靴とエアガンがゴミ箱に捨てられてありました。
苔が生え、どこか不気味でした。これがきっかけで投稿してみようと思った次第です。
よくよく思い出せば、僕がはっきりと不思議な物を見始めたのはあれ以来かもしれません。
川の中で黒いデッカイ魚を見たんか~
暗くなるまで山に居ってはイカンと言っただろうが!
大変なものを見てしまったもんだ
という流れにはならないのねw
昔の洒落怖ってそういう盛り方でどんどん話が大袈裟に広がってったよな
しまいにはみんなで現地に凸しようて流れになる
妖怪と霊の違いは良くは分からないです。
僕は、人の形をしているかどうかだと思っていますが、実際はどうなんしょうか?
大学生になり、一人暮らしを始めた時です。
父親が大学生なら一人暮らしをするもんだと言い、実家から大学まで通えるところを、半ば強引に、一人暮らしをする事に決まった感じでした。
僕自身、はじめての一人暮らしは楽しみでした。好きなことをできるイメージがありましたからね。
ただ、それも長くは続きませんでした。自由には責任が伴い、料理や洗濯をちゃんとしないと部屋や自分自身が広い意味で不潔になっていく事でした。
それを思うと、父親の言ったことは間違いなかったのだと今でも思います。
学校がある時は逆に清潔に保つことができました。一日の流れが習慣化していて、これが終われば次はこれ、と次々に進めることができたからです。
問題は、長期休みです。バイトや勉強もありますが、休みなので基本的に不規則になりがちです。部屋も段々と汚れていきました。
そこで更に追い打ちであり、きっかけでもあった、友達との肝試しです。
しかし、どれかが当たりだったのか、何かしらが起こったのかわかりませんが、そこから異変が始まりました。
オカルト好きの友達の言葉を借りるなら
「そこにいなくても、みんなのいると思う思念が、そこに何かしらを生み出す」
らしいです。
まず、部屋にいる時に視線を感じ始めました。
そういう時に限って、何かをしようと思わず、不安に意識だけを向け続けます。
部屋から出る、原因を探す、改善する、などの思考がなくなり始めます。僕はずっとダラダラしていました。ゲームをしたり、海外ドラマを見たり、ネットをしたりです。
部屋も段々と汚れていきました。何もかも面倒なので、ご飯も作らずに、ずっと買っていました。
ある日、寝る前にスマホでネットをしていたところ、たまたま怖い話を見つけました。で、案の定、視線を感じ始めました。
僕は怖くなり、部屋の電気をつけようと立ち上がりました。
ちょうどスマホの明かりが部屋を照らした瞬間、目の前に人の影が映りました。まるで映写機の前に人が立つようなイメージです。
真っ黒の人影が立っていました。しかし、頭は三つあるのです。どれも表情などはなく、全身が真っ暗な人影でした。
僕はパニックになり、ダッシュで電気をつけました
流石に親には連絡できず、彼女や友達に連絡しました。
彼女に伝えると「怖いからほんまに無理やな」と言われ、
友達が渋々、泊まりに来てくれる事になりました。
開口一番は、「汚えな」でしたね。
二人とも電気をつけっぱなしでテレビを見てたのですが、その日はラップ音が定期的に鳴るのです。
友達がそれでもウトウトし始めた時、耳鳴りがし始めました。僕は怖くて友達を起こすと、ハッと飛び起き
「今すぐにでよう」
それだけ僕に言い、僕も同意して部屋を出ました。
「夢で、三人の男にあった。三人とも全身が血だらけで何かを訴えかけてくる。でも、ぐごおおおって叫んでるのか唸ってるのかわからん」
「えなにそれ、どうしたらええの? 引っ越しとか無理やで?」
「知らん。俺も普通に怖いから、〇〇呼んだら?」
〇〇はオカルト好きの友達ですが、霊感や払える力があるわけでもありません。それに、僕と同じぐらい怖がりでした。
僕はゾッとしたまま、そのまま二人でネカフェに泊まりました。
翌日、彼女に連絡し、嫌々ながらも来てもらうと
「部屋が汚いからとりあえず掃除したら? 私は絶対に手伝わんけど、人としてこの汚さはあかん」
しっかりと説教をされました。
「掃除したら泊まってくれん?」
「いやあ、私は絶対に無理」
何度か押し問答をして、泊まってもらうことになり、
掃除をしてからは見ることがなくなりました。
それから暫くして、友達と一緒にテレビを見ていると
「あ、この音だ」
テレビから流れていたのはクマの鳴き声でした。
山のトンネルと廃病院に行ったので、恐らくは山の方からかなと思いました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353

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